阿笠「ワシはプリキュアになるぞおおお新一いいいい」コナン「は?」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 22:16:10.91 ID:nMlYHP3H0 [1/18]
コナン「博士ー!麻酔銃補充に来たんだけど・・・」
阿笠「よし!完成じゃ!」
コナン「ん?どうしたんだ博士」
阿笠「新一、ワシは決めたぞ・・・」
コナン「え、何をだ?」
阿笠「ワシは今日から美少女戦士プリキュアとして戦うことを決めたのじゃ!」
コナン「!?」
コナン「博士ー!麻酔銃補充に来たんだけど・・・」
阿笠「よし!完成じゃ!」
コナン「ん?どうしたんだ博士」
阿笠「新一、ワシは決めたぞ・・・」
コナン「え、何をだ?」
阿笠「ワシは今日から美少女戦士プリキュアとして戦うことを決めたのじゃ!」
コナン「!?」
博士「光彦くん、頼んでいた物が完成したぞい」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/20(木) 21:13:01.66 ID:2xELXb7/0 [1/36]
博士「一応設計図通りに作ったのじゃが」
博士「何がなんだかワシにも分からんわい」
光彦「ありがとうございます博士!」
光彦「危険なものじゃないですから大丈夫ですよ」
博士「だといいんじゃが……くれぐれも悪用するんじゃないぞ~」
光彦「分かってますって!」ニヤッ
博士「一応設計図通りに作ったのじゃが」
博士「何がなんだかワシにも分からんわい」
光彦「ありがとうございます博士!」
光彦「危険なものじゃないですから大丈夫ですよ」
博士「だといいんじゃが……くれぐれも悪用するんじゃないぞ~」
光彦「分かってますって!」ニヤッ
阿笠「新一。元太くんにドリルをくっ付けたぞ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/15(土) 16:12:17.60 ID:jSxxEhag0
コナン「元太にドリルを?」
阿笠「お前やみんなを守るための護身用じゃよ」
元太「・・・」キュイイイイン
コナン「どうだ元太?」
元太「タ・・・スケテ・・・コナ・・・ン・・・」
阿笠「これ余計な事を言うんじゃない」
元太「・・・」キュイイイイイン
コナン「どうしたんだ元太のやつ」
阿笠「疲れておるのじゃろう。まだ改造が不完全のようじゃ」
コナン「改造・・・?」
阿笠「新一。あまりわしの心の闇に深入りせん方が身のためだぞ」
コナン「ご、ごめん博士」
阿笠「解ればいいんじゃよ。ハーハッハッハ」
コナン「元太にドリルを?」
阿笠「お前やみんなを守るための護身用じゃよ」
元太「・・・」キュイイイイン
コナン「どうだ元太?」
元太「タ・・・スケテ・・・コナ・・・ン・・・」
阿笠「これ余計な事を言うんじゃない」
元太「・・・」キュイイイイイン
コナン「どうしたんだ元太のやつ」
阿笠「疲れておるのじゃろう。まだ改造が不完全のようじゃ」
コナン「改造・・・?」
阿笠「新一。あまりわしの心の闇に深入りせん方が身のためだぞ」
コナン「ご、ごめん博士」
阿笠「解ればいいんじゃよ。ハーハッハッハ」
阿笠「新一。元太くんの頭に蛇口をつけたぞ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/12(水) 16:31:05.31 ID:Lvw0FrPB0
コナン「へえ。すげえな博士!」
阿笠「ジュースでもお茶でも何でも出るぞ」
コナン「良かったな元太!」
元太「・・・」
阿笠「無駄じゃよ。あまりにも抵抗するから脳を改造したのじゃよ」
コナン「ふーん。まあいいや」
阿笠「久しぶりに役に立つ発明をしたじゃろ?」
コナン「けど元太の親には何て説明するんだ?」
阿笠「なあに元太くんの一人や二人どうって事はないじゃろ」
コナン「だよな!さすがは博士だぜ!」
阿笠「ハーッハッハッハ」
コナン「へえ。すげえな博士!」
阿笠「ジュースでもお茶でも何でも出るぞ」
コナン「良かったな元太!」
元太「・・・」
阿笠「無駄じゃよ。あまりにも抵抗するから脳を改造したのじゃよ」
コナン「ふーん。まあいいや」
阿笠「久しぶりに役に立つ発明をしたじゃろ?」
コナン「けど元太の親には何て説明するんだ?」
阿笠「なあに元太くんの一人や二人どうって事はないじゃろ」
コナン「だよな!さすがは博士だぜ!」
阿笠「ハーッハッハッハ」
阿笠「新一。元太くんを発火させるスイッチができたぞ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/11(火) 22:19:05.91 ID:vl3F8ooQ0
コナン「ありがとな博士」
阿笠「しかし何に使うのじゃ?」
コナン「服部たちが面白い物見たいって言うから元太を燃やそうかなって」
阿笠「何じゃそんな事か!それなら悪い事じゃないのう」
コナン「うん!」
阿笠「燃えカスはちゃんと掃除しとくんじゃよ」
コナン「解ってるよ博士!じゃあ行ってくるな!」
阿笠「くれぐれも人様に迷惑をかけるんじゃないぞー!」
コナン「うん!」
コナン「ありがとな博士」
阿笠「しかし何に使うのじゃ?」
コナン「服部たちが面白い物見たいって言うから元太を燃やそうかなって」
阿笠「何じゃそんな事か!それなら悪い事じゃないのう」
コナン「うん!」
阿笠「燃えカスはちゃんと掃除しとくんじゃよ」
コナン「解ってるよ博士!じゃあ行ってくるな!」
阿笠「くれぐれも人様に迷惑をかけるんじゃないぞー!」
コナン「うん!」
博士「頼まれていたディルドができたぞい」フフッ蘭「ありがとう!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/10(月) 22:51:20.00 ID:HBw0gaMrO [1/16]
博士「蘭くんに頼まれた通りにきちんとDNAデータをこの穴に入れるだけでそのDNAが詰まった精液がでるようにしたぞい」フフッ
蘭「流石博士ありがとう」
博士「蘭くんに頼まれた通りにきちんとDNAデータをこの穴に入れるだけでそのDNAが詰まった精液がでるようにしたぞい」フフッ
蘭「流石博士ありがとう」
博士「頼まれていたディルドができたぞい」フフッ蘭「ありがとう!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/10(月) 22:51:20.00 ID:HBw0gaMrO [1/16]
博士「蘭くんに頼まれた通りにきちんとDNAデータをこの穴に入れるだけでそのDNAが詰まった精液がでるようにしたぞい」フフッ
蘭「流石博士ありがとう」
博士「蘭くんに頼まれた通りにきちんとDNAデータをこの穴に入れるだけでそのDNAが詰まった精液がでるようにしたぞい」フフッ
蘭「流石博士ありがとう」
阿笠博士「できたぞ新一、ザ・ワールドのディスクじゃ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/10(月) 15:34:50.02 ID:VGmf7WVU0 [1/12]
阿笠博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞー!」
コナン「これを頭に入れればいいんだな?サンキュー博士!」
コナン「よしさっそく!」
ザ・ワールド!トキヨトマレ!
阿笠博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞー!」
コナン「これを頭に入れればいいんだな?サンキュー博士!」
コナン「よしさっそく!」
ザ・ワールド!トキヨトマレ!
阿笠「新一。元太くんを宙に浮かすスイッチができたぞ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/10(月) 16:51:57.25 ID:YMF59sCg0
コナン「これで元太を」
阿笠「しかしどうして元太くんを宙に?」
コナン「あいつバクバク食うからさ宙に浮かせたままにして」
阿笠「食べ物を与えずガリガリにさせるわけじゃな」
コナン「うん」
阿笠「良いか新一。絶対に悪い事に使うんじゃないぞ」
コナン「解ってるよ博士!」
阿笠「さすがは新一じゃわい!」
コナン「じゃあ行ってくるな!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー!」
コナン「うん!」
コナン「これで元太を」
阿笠「しかしどうして元太くんを宙に?」
コナン「あいつバクバク食うからさ宙に浮かせたままにして」
阿笠「食べ物を与えずガリガリにさせるわけじゃな」
コナン「うん」
阿笠「良いか新一。絶対に悪い事に使うんじゃないぞ」
コナン「解ってるよ博士!」
阿笠「さすがは新一じゃわい!」
コナン「じゃあ行ってくるな!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー!」
コナン「うん!」
元太「コナーン!阿笠博士の髪の毛を抜くスイッチができだぞー!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/06(木) 22:43:45.43 ID:CFwPmLrE0 [1/22]
コナン「こ、これお前が作ったのか?」
元太「あぁ!そうだぞ!最近俺に災いがよく起きるんだがどうやら噂によると阿笠博士の発明品によるものらしいんだ」
コナン「…」
元太「それで今日こそやり返してやろうと思って一晩かけて頑張って作ってやったぜ」
コナン「そうか、じゃあ仕留めに行くぞ!」タタッ
コナン「こ、これお前が作ったのか?」
元太「あぁ!そうだぞ!最近俺に災いがよく起きるんだがどうやら噂によると阿笠博士の発明品によるものらしいんだ」
コナン「…」
元太「それで今日こそやり返してやろうと思って一晩かけて頑張って作ってやったぜ」
コナン「そうか、じゃあ仕留めに行くぞ!」タタッ
コナン「ふ~ん。お前が今回の事件の犯人か」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/29(水) 17:08:50.39 ID:gNXZ0QFK0 [1/26]
犯人「はい!よろしくお願いします!」
コナン「どうでもいいや。僕の足だけは引っ張んないでよね」
犯人「・・・はい」
監督「本番始まります。江戸川さん今回もよろしくお願いしますね」
コナン「ちっ、仕方ねーな」
犯人「はい!よろしくお願いします!」
コナン「どうでもいいや。僕の足だけは引っ張んないでよね」
犯人「・・・はい」
監督「本番始まります。江戸川さん今回もよろしくお願いしますね」
コナン「ちっ、仕方ねーな」
コナン「博士! ミニスカとニーソなんか履いて何やってんだよ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 19:57:00.06 ID:A+H7Yj5S0 [1/48]
アガサ「おお新一。ちょうどいまJCの視点に立つことで悟りを開いていたところじゃ」
コナン「JKじゃなくてJCなのかよ?」
アガサ「新一もやってみるか? ほらぁ、こうやってポーズを決めれば……」ウッフン
コナン「バーロー! そんなぶっとい脚じゃJCにもJKにも見えねーよ!」
コナン「だいたいなんで上半身はいつも通りなんだ?」
アガサ「何を言っとるんじゃ。上も下も着替えたら完全なJCと化してワシかどうか分からなくなるじゃろうが」
コナン「あんたが何言ってんだよ」
アガサ「おお新一。ちょうどいまJCの視点に立つことで悟りを開いていたところじゃ」
コナン「JKじゃなくてJCなのかよ?」
アガサ「新一もやってみるか? ほらぁ、こうやってポーズを決めれば……」ウッフン
コナン「バーロー! そんなぶっとい脚じゃJCにもJKにも見えねーよ!」
コナン「だいたいなんで上半身はいつも通りなんだ?」
アガサ「何を言っとるんじゃ。上も下も着替えたら完全なJCと化してワシかどうか分からなくなるじゃろうが」
コナン「あんたが何言ってんだよ」
コナン「光彦のちんこが80本になった!?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 16:07:05.67 ID:e8xyj4jL0 [1/14]
コナン「どういうことだよ博士!」
博士「新一落ち着くんじゃ。光彦くんはまだそのことに気づいていないんじゃ」
コナン「どうやったら光彦を助けられるんだ!」
博士「今のところ検討もつかんわい」
コナン「光彦のとこ行ってくるぜ」
コナン「どういうことだよ博士!」
博士「新一落ち着くんじゃ。光彦くんはまだそのことに気づいていないんじゃ」
コナン「どうやったら光彦を助けられるんだ!」
博士「今のところ検討もつかんわい」
コナン「光彦のとこ行ってくるぜ」
コナン「どうした服部、元太の肛門に腕突っ込んだりして」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/05/23(木) 23:54:29.59 ID:q2LjdppN0 [1/2]
服部「おお工藤!実は和葉がこの中に入ったまま出られなくなったんや・・・」
コナン「はぁ?何やってんだバーロー、見せてみろ」
服部「ここやで、手が見えるやろ?さっきから引っ張ってるんやけど取れんでなぁ・・・」
和葉「平次ー!助けてー!」
コナン「相当奥まで入ってるな・・・よし任せろ、手伝ってやるよ」
服部「ホンマか工藤!助かるで!」
コナン「よーし、まずはこの時計型麻酔銃を元太の肛門付近に・・・」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/23(木) 23:57:58.32 ID:q2LjdppN0 [2/2]
プス
元太「!!!」
コナン「よし、コレで後は穴の周りをよくマッサージして…」
服部「お!肛門が柔らかくなってきたで!」
コナン「頃合いだな・・・服部手伝え、一緒に引っ張るぞ」
服部「ほな行くで…せーのっ!!」
元太「!!!!!!!」
和葉「イタタタタ!肩が引っかかってる!」
コナン「クソ、ダメか・・・」
光彦「どうしたんですかコナン君」
服部「おお工藤!実は和葉がこの中に入ったまま出られなくなったんや・・・」
コナン「はぁ?何やってんだバーロー、見せてみろ」
服部「ここやで、手が見えるやろ?さっきから引っ張ってるんやけど取れんでなぁ・・・」
和葉「平次ー!助けてー!」
コナン「相当奥まで入ってるな・・・よし任せろ、手伝ってやるよ」
服部「ホンマか工藤!助かるで!」
コナン「よーし、まずはこの時計型麻酔銃を元太の肛門付近に・・・」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/23(木) 23:57:58.32 ID:q2LjdppN0 [2/2]
プス
元太「!!!」
コナン「よし、コレで後は穴の周りをよくマッサージして…」
服部「お!肛門が柔らかくなってきたで!」
コナン「頃合いだな・・・服部手伝え、一緒に引っ張るぞ」
服部「ほな行くで…せーのっ!!」
元太「!!!!!!!」
和葉「イタタタタ!肩が引っかかってる!」
コナン「クソ、ダメか・・・」
光彦「どうしたんですかコナン君」
コナン「阿笠博士の陥没乳首に光彦と元太の頭が埋まっちまった」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 22:11:18.19 ID:fY8PZVO20 [1/22]
阿笠博士「うーむ、今度の発明品は失敗だったようじゃな」
コナン「一体何を作ろうとしたんだ?」
阿笠博士「小型嘘発見器じゃ。ワシらはよく事件に巻き込まれるからのう。あれば便利だと思って」
コナン「バーロ!俺は謎を解くのが好きなんだよ」
阿笠博士「乳輪が圧迫されてヒリヒリしてきたぞい…早く引っこ抜いてくれ!」
コナン「俺の小学一年生の力じゃ無理だ…」
阿笠博士「痛い痛い!痛い痛い痛い痛い痛い!あーあ早くしてくれ新一!」
コナン「早いとこ黒の組織の謎を解き明かして元の身体に戻らねぇと…」
阿笠博士「頼むぞ新一!」
阿笠博士「うーむ、今度の発明品は失敗だったようじゃな」
コナン「一体何を作ろうとしたんだ?」
阿笠博士「小型嘘発見器じゃ。ワシらはよく事件に巻き込まれるからのう。あれば便利だと思って」
コナン「バーロ!俺は謎を解くのが好きなんだよ」
阿笠博士「乳輪が圧迫されてヒリヒリしてきたぞい…早く引っこ抜いてくれ!」
コナン「俺の小学一年生の力じゃ無理だ…」
阿笠博士「痛い痛い!痛い痛い痛い痛い痛い!あーあ早くしてくれ新一!」
コナン「早いとこ黒の組織の謎を解き明かして元の身体に戻らねぇと…」
阿笠博士「頼むぞ新一!」