上条「なんjから来たンゴwwwww宜しくニキーwwwww」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/27(水) 18:17:20.93 ID:zJjJVZqz0 [1/4]
禁書「とうま、ちょっと口調が変かも…」
上条「せやろか…」
禁書「そうなんだよ」
上条「細かいことは気にしないでヘーキヘーキ!」
禁書「…分かったんだよ、じゃあ気にしないから早くごはんを…」
上条「なんでや!ごはん関係ないやろ!!」
禁書「関係あるかも!話し方がムカつく上に食事が出ないって最低かも!!」
上条「金がないからね、しょうがないね」
禁書「もう!なんとかしてほしいかも!出ていって!」
上条「ここは俺の部屋だろ!いい加減にしろ!!」
………
上条「追い出されたンゴwwwwwンゴ………」
御坂「あれ、あそこでウロウロしてんのは…」
禁書「とうま、ちょっと口調が変かも…」
上条「せやろか…」
禁書「そうなんだよ」
上条「細かいことは気にしないでヘーキヘーキ!」
禁書「…分かったんだよ、じゃあ気にしないから早くごはんを…」
上条「なんでや!ごはん関係ないやろ!!」
禁書「関係あるかも!話し方がムカつく上に食事が出ないって最低かも!!」
上条「金がないからね、しょうがないね」
禁書「もう!なんとかしてほしいかも!出ていって!」
上条「ここは俺の部屋だろ!いい加減にしろ!!」
………
上条「追い出されたンゴwwwwwンゴ………」
御坂「あれ、あそこでウロウロしてんのは…」
森夏(24)「結婚?」勇太(24)「うん、立花と」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/28(木) 16:44:15.18 ID:6HELvhaj0 [1/6]
森夏「へ、へぇー!そうなんだおめでとう!」
勇太「うん、ありがとう」
勇太「元部員にはメールで知らせようと思ったんだけど、立花が直接言った方がいいって言うからさ」
森夏「そうなんだ、それで小鳥遊さんは?」
勇太「産婦人科に行ってる」
森夏「…」
森夏「へ、へぇー!そうなんだおめでとう!」
勇太「うん、ありがとう」
勇太「元部員にはメールで知らせようと思ったんだけど、立花が直接言った方がいいって言うからさ」
森夏「そうなんだ、それで小鳥遊さんは?」
勇太「産婦人科に行ってる」
森夏「…」
一夏「まずうちさぁ、屋上・・・あんだけど・・・焼いてかない?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 17:39:52.39 ID:egAUl7u20 [1/11]
シャルル「あ^~いいっすねぇ」
(屋上)
シャルル「見られないかな?(小声)」
一夏「ま 多少はね?」
一夏「オイル塗ろっか?」
シャルル「ウン…」
(シャルルにオイルを慣れた手つきで塗る一夏)
(股間周りにオイルを塗りながら)
一夏「ん?」
一夏(ちんちんの感触が無いゾ?これもうわかんねぇな)
シャルル「あ^~いいっすねぇ」
(屋上)
シャルル「見られないかな?(小声)」
一夏「ま 多少はね?」
一夏「オイル塗ろっか?」
シャルル「ウン…」
(シャルルにオイルを慣れた手つきで塗る一夏)
(股間周りにオイルを塗りながら)
一夏「ん?」
一夏(ちんちんの感触が無いゾ?これもうわかんねぇな)
一夏「性欲を持て余す」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/16(土) 11:09:29.53 ID:xfdD7a07O [1/9]
一夏(IS学園に入学してはや数週間、やっとここでの生活にも慣れてきた)
一夏(けどどうしても慣れないことがある・・・)
箒「・・・zzz」
一夏(この隣のベッドで無防備に眠る幼なじみと、ほぼ下着のような格好で寮の中を歩き回る女生徒達だ)
一夏(俺だって普通の男子高校生なんだ・・・人生で1番性欲が強い年頃といってもいい)
一夏(それなのに同い年の幼なじみ(巨乳)と同じ部屋で生活させられ)
一夏(寮でも教室でも周りにいるのは全部女子、しかも全員レベルが異常に高い・・・)
一夏(隠れて処理しているとはいえ・・・もう限界だ!)
箒「んっ・・・」ゴロン
一夏(!?お、おっぱ・・・おっぱいが・・・!)
一夏(IS学園に入学してはや数週間、やっとここでの生活にも慣れてきた)
一夏(けどどうしても慣れないことがある・・・)
箒「・・・zzz」
一夏(この隣のベッドで無防備に眠る幼なじみと、ほぼ下着のような格好で寮の中を歩き回る女生徒達だ)
一夏(俺だって普通の男子高校生なんだ・・・人生で1番性欲が強い年頃といってもいい)
一夏(それなのに同い年の幼なじみ(巨乳)と同じ部屋で生活させられ)
一夏(寮でも教室でも周りにいるのは全部女子、しかも全員レベルが異常に高い・・・)
一夏(隠れて処理しているとはいえ・・・もう限界だ!)
箒「んっ・・・」ゴロン
一夏(!?お、おっぱ・・・おっぱいが・・・!)
池田「さあ、今日ご紹介するのはゼンマイデッキです!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/11/17(木) 22:55:48.82 ID:+AyOMCoY0 [1/21]
(テロップ)
カードキングダムデッキ解説
一瞬で相手の手札がゼロに!?ゼンマイハンターコンボ
池田「はい!では今日ご紹介するのデッキは」
コスモ「はい、ゼンマイです!」
池田「確か新弾で強化されたんよな。秋葉原店でもしょっちゅう使ってる人おるし」
コスモ「うちでも結構人気出てきましたね」
池田「いやーコスモMは最初期からずっとゼンマイ組んでたもんなー」
(テロップ)
カードキングダムデッキ解説
一瞬で相手の手札がゼロに!?ゼンマイハンターコンボ
池田「はい!では今日ご紹介するのデッキは」
コスモ「はい、ゼンマイです!」
池田「確か新弾で強化されたんよな。秋葉原店でもしょっちゅう使ってる人おるし」
コスモ「うちでも結構人気出てきましたね」
池田「いやーコスモMは最初期からずっとゼンマイ組んでたもんなー」
上条「さやか、オシッコしたくなってきた…」さやか「尿瓶だね!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/20(水) 20:25:23.54 ID:aB2g6TiU0 [1/30]
病室
上条「いつも悪いね」
さやか「いいって、幼馴染なんだし」
上条「あはは、ありがとう」
さやか「それより下、脱がすよ?」
上条「うん」
さやか「そりゃ」ズリッ
さやか「尿瓶はめるね」カポッ
上条「んっ…」ビクッ
病室
上条「いつも悪いね」
さやか「いいって、幼馴染なんだし」
上条「あはは、ありがとう」
さやか「それより下、脱がすよ?」
上条「うん」
さやか「そりゃ」ズリッ
さやか「尿瓶はめるね」カポッ
上条「んっ…」ビクッ
恭介「事故った手でオナニーするとすごい気持ちいい!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/07(土) 21:31:17.19 ID:NJ+A+6rL0 [1/41]
恭介「まるで他人に触られてるみたいだ!」シコシコ
恭介「…ちょっとこれはすごいんじゃないか!?」シコシコ
恭介「やばいよ、ちょっと事故にあったことに感謝しそうだ!!」シコシコ
恭介「動かない手でも使い道があるんだなぁー…」シコシコ
恭介「それにこうやってリハビリを続けていれば
いつか自由に動くようになるかもしれない!」シコシコ
恭介「気持ちいいリハビリなんて一石二鳥じゃないか!!」シコシコ
恭介「まるで他人に触られてるみたいだ!」シコシコ
恭介「…ちょっとこれはすごいんじゃないか!?」シコシコ
恭介「やばいよ、ちょっと事故にあったことに感謝しそうだ!!」シコシコ
恭介「動かない手でも使い道があるんだなぁー…」シコシコ
恭介「それにこうやってリハビリを続けていれば
いつか自由に動くようになるかもしれない!」シコシコ
恭介「気持ちいいリハビリなんて一石二鳥じゃないか!!」シコシコ
ベジータ「おいカカロット!今日もけいおん!!が始まるぞ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/07(月) 00:11:07.18 ID:/8N75VXhO悟空「おうベジータ!オラもワクワクすっぞ!」
打ち止め「光の速さでケツからウンコ出したらどうなるの?」
※未完
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 00:28:38.83 ID:5JEFZ41J0
一方通行「ハァ? ンなもん、光速でウンコほどの質量の物体が動いたら(中略)」
一方通行「――でウンコが綺麗に見えるだけだろォがよォ」
一方通行「なにバカみてェなこと考えてやがンだァ?」
打ち止め「でもでも! あくまでそれは理論であって、実際には正しいとは限らないんじゃないかな! ってミサカはミサカは食い下がってみたり」
一方通行「何言ってやがる。大体だなァ、現実にそンなこと出来るわけが……」
一方通行「いや……、俺の能力を利用すりゃァ実現可能じゃねェか!!」
打ち止め「ホント!? ってミサカはミサカは目を輝かせてみたり!」
一方通行「あァ。見せてやンよォ。光の速さでケツからウンコ出したらどうなるかをなァ!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 00:28:38.83 ID:5JEFZ41J0
一方通行「ハァ? ンなもん、光速でウンコほどの質量の物体が動いたら(中略)」
一方通行「――でウンコが綺麗に見えるだけだろォがよォ」
一方通行「なにバカみてェなこと考えてやがンだァ?」
打ち止め「でもでも! あくまでそれは理論であって、実際には正しいとは限らないんじゃないかな! ってミサカはミサカは食い下がってみたり」
一方通行「何言ってやがる。大体だなァ、現実にそンなこと出来るわけが……」
一方通行「いや……、俺の能力を利用すりゃァ実現可能じゃねェか!!」
打ち止め「ホント!? ってミサカはミサカは目を輝かせてみたり!」
一方通行「あァ。見せてやンよォ。光の速さでケツからウンコ出したらどうなるかをなァ!!」
士郎「セイバー、働いてくれ」
※未完
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/12(月) 02:00:17.98 ID:VDYzBTgBO
セイバー「……はい?」もぐもぐ
士郎「出来ればこんな事は言い出したく無かったが……うちもいい加減限界なんだ」
士郎「ライダーも月に五万以上入れてくれてるし、バゼットもようやく職を見付けた」
士郎「古株のセイバーだけが、何もせず毎日ただバクバクと」
士郎「何か思う事はないのか?」
セイバー「え……あの、ですね。シr」もぐもぐ
士郎「人の話を聞く時は箸を置くッ!!」ばんっ!
セイバー「は、はいっ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/12(月) 02:00:17.98 ID:VDYzBTgBO
セイバー「……はい?」もぐもぐ
士郎「出来ればこんな事は言い出したく無かったが……うちもいい加減限界なんだ」
士郎「ライダーも月に五万以上入れてくれてるし、バゼットもようやく職を見付けた」
士郎「古株のセイバーだけが、何もせず毎日ただバクバクと」
士郎「何か思う事はないのか?」
セイバー「え……あの、ですね。シr」もぐもぐ
士郎「人の話を聞く時は箸を置くッ!!」ばんっ!
セイバー「は、はいっ!」
上条「北斗神拳?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 19:07:45.24 ID:LxXALDAu0
北斗神拳ってそげぶできるの?
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 19:21:14.43 ID:dvuObWHd0
ひでぶはできるな
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/04/01(木) 20:05:59.52 ID:KGA2caOm0
上条「北斗真拳?」
ケンシロウ「そうだ」
上条「それって北の国の拳法か何かなのか?」
ケンシロウ「北斗真拳は一子相伝の暗殺拳。多くは語るまい」
上条「へぇ・・・」
北斗神拳ってそげぶできるの?
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 19:21:14.43 ID:dvuObWHd0
ひでぶはできるな
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/04/01(木) 20:05:59.52 ID:KGA2caOm0
上条「北斗真拳?」
ケンシロウ「そうだ」
上条「それって北の国の拳法か何かなのか?」
ケンシロウ「北斗真拳は一子相伝の暗殺拳。多くは語るまい」
上条「へぇ・・・」
テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック
フリーザ「はァ・・・・今日も学校ですね・・・・」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/25(木) 10:50:32.11 ID:A9Yhi5P10
タタタタタ ササッ!
キョロ、キョロ
フリーザ「・・・・・・・(ほっ・・・!)」サッ
???「オイ」
フリーザ「!?」
悟空「冷てぇな~ フリーザ せっかくクラスメイト同士、仲良くしようと思ってんのによぉ」
フリーザ「す、すいません・・・悟空君・・・・」
悟空「ハ?」ピキ
フリーザ「ああ、いえ、悟空さんッ!」
タタタタタ ササッ!
キョロ、キョロ
フリーザ「・・・・・・・(ほっ・・・!)」サッ
???「オイ」
フリーザ「!?」
悟空「冷てぇな~ フリーザ せっかくクラスメイト同士、仲良くしようと思ってんのによぉ」
フリーザ「す、すいません・・・悟空君・・・・」
悟空「ハ?」ピキ
フリーザ「ああ、いえ、悟空さんッ!」
上条(インデックスが可愛すぎて生きるのがつらい…)
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 17:52:07.43 ID:m8UfqQls0
イン「とうまー、どうしたの?さっきから箸が全然進んでないんだよ!」
上条「あ、ああ何でもない。(インデックスのこと考えてたなんていえねぇよ・・・)」
イン「む、何かあるね!なにかあるんでしょ!隠し事は良くないんだよ!」プンプン
上条「何でも無いって、心配すんなよ」
イン「・・・これでも私はシスターなんだから、いつでも話してくれていいんだからね!」
上条「・・ありがとな
ーじゃ学校行ってくるわ」
イン「いってらっしゃいなんだよ!!」
イン「とうまー、どうしたの?さっきから箸が全然進んでないんだよ!」
上条「あ、ああ何でもない。(インデックスのこと考えてたなんていえねぇよ・・・)」
イン「む、何かあるね!なにかあるんでしょ!隠し事は良くないんだよ!」プンプン
上条「何でも無いって、心配すんなよ」
イン「・・・これでも私はシスターなんだから、いつでも話してくれていいんだからね!」
上条「・・ありがとな
ーじゃ学校行ってくるわ」
イン「いってらっしゃいなんだよ!!」
のびた「しずかちゃんっ、しずかちゃんっ、ウッ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/05(金) 22:27:40.92 ID:3fAgwsFb0
のびた 「はあ、はあ」
のびた 「今日もは4発もだしたな」
のびた 「さあ、ミニチュア製造カメラで作ったしずかちゃんのフィギュアをかくさないと」
のびた 「たっぷりぶっかけたしね、しずかちゃんは僕のモノだ」
がららら
ドラえもん「あれ、のびたくんおきてたの?」
のびた 「はあ、はあ」
のびた 「今日もは4発もだしたな」
のびた 「さあ、ミニチュア製造カメラで作ったしずかちゃんのフィギュアをかくさないと」
のびた 「たっぷりぶっかけたしね、しずかちゃんは僕のモノだ」
がららら
ドラえもん「あれ、のびたくんおきてたの?」