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コナン「光彦ぉ~!腹から腸がはみ出してんぞ」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 20:18:42.42 ID:9nNWKl0k0
光彦「あっ、見苦しい物を見せてすみません」

コナン「バーロー!次から気を付けろよな!」

おわり
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 20:19:32.48 ID:k/5Td+MV0
元太「おい光彦、それ食っていいか?」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 20:42:53.82 ID:ecKWWQkD0 [1/10]
コナン「おいおいゲンタ、そんなにがっつくなよ、久しぶりの光彦だが我慢しろって!」

ゲンタ「だーってよお?!?!光彦うめえ!!」(ミツヒーコミツヒコ)

歩む「もーゲンタくんったら、食いしん坊なんだから!!」

灰原「光彦を摂取し続けるともっと太るわよ、博士のように」

アガサ「ग्रेट कासल हाउस रॉयल …」

全員「はははははははははは!!」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 20:47:36.96 ID:ecKWWQkD0 [2/10]
コナン「ぽい!!!大変だ!!!」

なんだってー!?

コナン「光彦が3匹死んだ!!」

ゲンタ「えーッ!?俺まだ食ってねえよ!!」

コナン「ッバーローそうじゃねえ」

灰原「ちょっと…どういうこと?」

コナン「やつらが光彦のうまさに勘付いたんだ…おそらく逃げようとした光彦は奴らに食われ…」

博士「تنحي مبارك عن السلطة في」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 20:50:07.28 ID:ecKWWQkD0 [3/10]
コナン「俺はまだ生きてる光彦にとどめを刺してくる!!」

ゲンタ「あぶねえぞコナン!!!!」

ブスッ

ゲンタ「ゔぉああああああ!!」

コナン「ゲンタ!!光彦が刺さってる!!」

灰原「光彦!」

博士「การแข่งขันแต่ละเงื่อนไขเฉพาะ เช่น กฎ」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 20:53:17.65 ID:ecKWWQkD0 [4/10]
博士「ეს საწყისი გვერდი საჭიროებს 」

ゲンタ「博士の言う通りだ!!お前は残った光彦を殺せ!!」グフッ

コナン「クソッタレ!!服部ィ…」prrr

服部「せやけど工藤!なんやて工藤!」

灰原「光彦が大量発生したのよ!!」

服部「自分そんなことしないんで」

歩む「うわああああああゲンタくんんんん」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 20:56:44.08 ID:ecKWWQkD0 [5/10]
博士「གྱི་སྐད་དང། པྲ་ཀྲྀ་ཏི་རང་བཞིན」

コナン「そっそうか!!解けたぞ暗号が!!」

歩む「解けたの!?ついに!?」

灰原「解けたのよおおおおおおぅFooo」

コナン「今まで出てきた博士の言語の頭文字を揃えると…
MーTーHーK

光彦だ!!」

テーレッテッテッレー

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 20:59:10.32 ID:ecKWWQkD0 [6/10]
灰原「ちょっと待ってえとうくん!!」

コナン「なんだ?消し炭」

灰原「博士五回喋ってるじゃない!!
円谷くんの名前のアルファベットは4つよ!」

コナン「バカな!?」

博士「મુસ્લિમ દેશો દ્વારા ભારત」

コナン「うわあああ喋るなあああああ」

テーレッテッテッレー

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 21:03:49.87 ID:ecKWWQkD0 [7/10]
博士「୨୨ଟି ସରକାରୀ ଭାଷାରୁ ଗୋଟିଏ 」

コナン「そうだ!!おっちゃんが何とかしてくれるよ!!」

歩む「お前名探偵ちゃうんか」

灰原「ちょっと待って!!あの人影…





光彦よ!!」




コナン「くらえ!!キック力増強シューズ!!」(ボールはない)

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 21:07:58.70 ID:ecKWWQkD0 [8/10]
歩む「そのうちにやつと気がついて見ると、僕は仰向けに倒れたまま、大勢の光彦にとり囲まれてゐました。
のみならず太い光彦の上に鼻眼鏡をかけた光彦が一匹、僕の側へ跪きながら、僕の胸へ光彦を当ててゐました。
その光彦は僕が光彦をあいたのを見ると、僕に「滅彦」と云ふ手真似をし、それから誰か後ろにゐる光彦へ Mitsu mitsu と声をかけました。
するとどこからか光彦が二匹、担架を持つて歩いて来ました。
僕はこの担架にのせられたまま、大勢の光彦の群がつた中を静かに何町か進んで行きました。
僕の両側に並んでゐる町は少しも光彦通りと違ひありません。
やはり毛生欅の並み木のかげにいろいろの店が日除けを並べ、その又並み木に挟まれた道を自動車が何台も走つてゐるのです。
それは光彦だった」

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Author:eternalking
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