阿笠「新一。元太くんにドリルをくっ付けたぞ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/15(土) 16:12:17.60 ID:jSxxEhag0
コナン「元太にドリルを?」
阿笠「お前やみんなを守るための護身用じゃよ」
元太「・・・」キュイイイイン
コナン「どうだ元太?」
元太「タ・・・スケテ・・・コナ・・・ン・・・」
阿笠「これ余計な事を言うんじゃない」
元太「・・・」キュイイイイイン
コナン「どうしたんだ元太のやつ」
阿笠「疲れておるのじゃろう。まだ改造が不完全のようじゃ」
コナン「改造・・・?」
阿笠「新一。あまりわしの心の闇に深入りせん方が身のためだぞ」
コナン「ご、ごめん博士」
阿笠「解ればいいんじゃよ。ハーハッハッハ」
コナン「元太にドリルを?」
阿笠「お前やみんなを守るための護身用じゃよ」
元太「・・・」キュイイイイン
コナン「どうだ元太?」
元太「タ・・・スケテ・・・コナ・・・ン・・・」
阿笠「これ余計な事を言うんじゃない」
元太「・・・」キュイイイイイン
コナン「どうしたんだ元太のやつ」
阿笠「疲れておるのじゃろう。まだ改造が不完全のようじゃ」
コナン「改造・・・?」
阿笠「新一。あまりわしの心の闇に深入りせん方が身のためだぞ」
コナン「ご、ごめん博士」
阿笠「解ればいいんじゃよ。ハーハッハッハ」
阿笠「新一。元太くんの頭に蛇口をつけたぞ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/12(水) 16:31:05.31 ID:Lvw0FrPB0
コナン「へえ。すげえな博士!」
阿笠「ジュースでもお茶でも何でも出るぞ」
コナン「良かったな元太!」
元太「・・・」
阿笠「無駄じゃよ。あまりにも抵抗するから脳を改造したのじゃよ」
コナン「ふーん。まあいいや」
阿笠「久しぶりに役に立つ発明をしたじゃろ?」
コナン「けど元太の親には何て説明するんだ?」
阿笠「なあに元太くんの一人や二人どうって事はないじゃろ」
コナン「だよな!さすがは博士だぜ!」
阿笠「ハーッハッハッハ」
コナン「へえ。すげえな博士!」
阿笠「ジュースでもお茶でも何でも出るぞ」
コナン「良かったな元太!」
元太「・・・」
阿笠「無駄じゃよ。あまりにも抵抗するから脳を改造したのじゃよ」
コナン「ふーん。まあいいや」
阿笠「久しぶりに役に立つ発明をしたじゃろ?」
コナン「けど元太の親には何て説明するんだ?」
阿笠「なあに元太くんの一人や二人どうって事はないじゃろ」
コナン「だよな!さすがは博士だぜ!」
阿笠「ハーッハッハッハ」
阿笠「新一。元太くんを発火させるスイッチができたぞ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/11(火) 22:19:05.91 ID:vl3F8ooQ0
コナン「ありがとな博士」
阿笠「しかし何に使うのじゃ?」
コナン「服部たちが面白い物見たいって言うから元太を燃やそうかなって」
阿笠「何じゃそんな事か!それなら悪い事じゃないのう」
コナン「うん!」
阿笠「燃えカスはちゃんと掃除しとくんじゃよ」
コナン「解ってるよ博士!じゃあ行ってくるな!」
阿笠「くれぐれも人様に迷惑をかけるんじゃないぞー!」
コナン「うん!」
コナン「ありがとな博士」
阿笠「しかし何に使うのじゃ?」
コナン「服部たちが面白い物見たいって言うから元太を燃やそうかなって」
阿笠「何じゃそんな事か!それなら悪い事じゃないのう」
コナン「うん!」
阿笠「燃えカスはちゃんと掃除しとくんじゃよ」
コナン「解ってるよ博士!じゃあ行ってくるな!」
阿笠「くれぐれも人様に迷惑をかけるんじゃないぞー!」
コナン「うん!」
博士「頼まれていたディルドができたぞい」フフッ蘭「ありがとう!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/10(月) 22:51:20.00 ID:HBw0gaMrO [1/16]
博士「蘭くんに頼まれた通りにきちんとDNAデータをこの穴に入れるだけでそのDNAが詰まった精液がでるようにしたぞい」フフッ
蘭「流石博士ありがとう」
博士「蘭くんに頼まれた通りにきちんとDNAデータをこの穴に入れるだけでそのDNAが詰まった精液がでるようにしたぞい」フフッ
蘭「流石博士ありがとう」
博士「頼まれていたディルドができたぞい」フフッ蘭「ありがとう!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/10(月) 22:51:20.00 ID:HBw0gaMrO [1/16]
博士「蘭くんに頼まれた通りにきちんとDNAデータをこの穴に入れるだけでそのDNAが詰まった精液がでるようにしたぞい」フフッ
蘭「流石博士ありがとう」
博士「蘭くんに頼まれた通りにきちんとDNAデータをこの穴に入れるだけでそのDNAが詰まった精液がでるようにしたぞい」フフッ
蘭「流石博士ありがとう」